昼から王将の禁断症状が出てきた。
口が、舌が、喉が、王将の餃子を欲している。
決して焼きたてがいい訳じゃなく、一気に頬張れる食べ頃が好きです。
あの大振りな餃子に、たっぷりと酢醤油をしみ込ませて、口に押し込み、皮からはみ出した滑らかな餡を、ほのかに香るにんにくの匂いとともに飲み下したい。
いや、最初の3個くらいは飲み下しているやろう。
ちょっと前に、王将の本社に姪浜近辺への出店を、切に願うメールを出した。
もちろんボクなりのマーケティングも添えて。
数日後、ありきたりの内容で「前向きに検討します。」と返事が来た。
業を煮やしたボクは、嫁さんに「王将に替わる餃子はないとかいな?」とキレ気味に言うと「無理よ、アナタは王将を愛しているんだもん。」
そうか!!ボクは王将を愛しているのか!!
そしたら、惚れた弱みだからしょうがない。
これまた悪い女に引っかかったものだ。
そう言えば最近「吉塚の王将は一味違う。」と誰かが言っていた。誰だっけ?
そしたら、今夜は吉塚店へ行ってみる事にする。
JR吉塚駅にある店はファミリータイプではなく、カウンターとテーブル席中心。
エリ子も大きくなったので、テーブル席でも十分にいいがな。
メニューを一通り見ると、子供用のセットがないのが、駅前王将の特徴的やし、
お店オリジナルではハーフメニューってのもある。
こりゃ、晩酌に少しづつ頼めていいですね。
ボクは餃子をがっつり食べたかったので、ボクの分だけで3人前、嫁さんとエリ子の分は1人前の合計4人前。
4人前だと縁起悪かったな。5人前にしときゃよかったな。
まず一口、食べてみると、めっちゃジューシー。
口の中に汁気が飛んで、思わず火傷しそうな勢い。めっちゃ旨いですよ。
ジューシーだから中の餡も口の中でホロリと解けて喉越しもいい。
こんなん、今まで行っていた王将ではなかったことですよ。
出てくるまでに時間がかかっていたから、たぶん焼き置きせずに、注文の都度焼き始めるに違いない。
往々にして王将は、ピーク時はお客さんを見越して、焼いている事が多い。
注文したらスタッフが、行って来いで餃子をすぐに持ってくる事が、よくあるのだ。
思わず、一気に5個くらい食べてしまった。
そしてニラレバ。ニラレバも旨い。
こってりした味付けではなく、ちょっと薄味、いや王将にしてはかなりの薄味やけど、これが意外と箸が進む。
さらにキャンペーン中の蟹レタス炒飯。
これが・・・もう、フワァ〜として、レタスがシャキッとして、蟹の香りがよくって・・・。
もうなんですかね?こりゃ。
「吉塚の王将は一味違う。」と聞いた時に、特に餃子の餡は工場で作られているから、特にどこが旨いと言う事はないはず。
と、思っていたけど、こりゃ脱帽いたしました。
普段は見た目から濃いくて、口もつけない、おまけで付いてくるスープもそれなりに旨いんですよ。
何が、どう違えば、こうなるのか?帰って調べてみれば・・・なるほど。
吉塚駅前店はフランチャイズ店のようで、たぶん本社指導の直営店とは違い、店舗独自のローカルルールで調理されているに違いない。
同じ材料でも、こうも違ってくるもんですか?
吉塚駅前店、ローテーション入り決定!!
posted by フミオ at 19:09| 福岡 |
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