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2004年12月29日

牡蠣

J子とN子とKヤンと一緒に志摩町へ牡蠣を食べに行く。
時間は十分にあるので志摩半島をドライブしながら向かう。
久しぶりに走る海岸線の道は見慣れぬ店がたくさんできているし、あるべき建物はなくなっている。
最初は岐志に向かったが年末でどの牡蠣小屋も「予約の分で一杯です」との事。
しょうがないので芥屋の大門の隣にある広場の牡蠣小屋で、牡蠣やハマグリやサザエを炭焼きで食べた。
四人で7千円弱。ビール代も入っているがもうちょっとたくさん食べたかったのう。
その後はウエアハウスでぽこチャンポンと焼きうどん。

途中でTyuさんから「玄米、いらんかぇ〜」と電話があり、家にとりに行く事にする。
すぐ帰るつもりで行ったがTyu家に着くと、それが約束されていたが如く上がり込みリビングでくつろぐ。
ダイニングテーブルには大銀杏のパンの盛り合わせ。
他にもハムやベーコンを摘みながらJ子はカミュを紅茶で割って飲んでいる。
結局3時間ほど上がり込んでいた。

この減量戦もいよいよ明日が最後になりました。
長いようであっという間の半年でした。明日は涙涙の最終計測会。
熾烈な3位争いが見ものですね。
タグ:牡蠣
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2004年12月28日

そろそろ終息の気配

退院祝いを買いに天神に行く。
師走の混雑でうんざりしつつも百貨店を上に下に行ったり来たり。
昼飯を食い損ないそうになったので、大丸の四川飯店で担担麺を食べる。
久しぶりに食べたが明らかに前と比べるとゴマの味が薄くなっている。
辛いだけの担担麺になってしまっていた。

夜の所要が早く終わったので、自宅でいつものミートソースと大銀杏のパン。
食後フラフラとマリノアのモンベルへ行きブラブラしていると、
テンペストアノラックが24,300円がセールで1万円だった。悩む事15分で衝動買い。
年末押し迫って思わぬ掘り出し物を見つけ、「こりゃ山に海に大活躍ばい」とほくそ笑んでいると
嫁さんからの冷たい視線。それからはこの品物がいかに「いい物」であるかを説き理解を得る。

肛門の方の痛みは終息を迎えたようで、強く触ったりしない限りは痛くない。
強いて言えば痒みがちょっとある程度。昨日の検診で腫れや痒み痛みをやわらげる注入薬を
もらっているのでとりあえず朝夕は欠かさないようにする。
それと腫れと便を軟らかくする飲み薬も飲んでいる。

やっと「治ったな」と思うまで手術から2週間かかった。
この2週間はいかに肛門が体の運動機能に関わっているかがよく解った。
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2004年12月26日

もうちょっとやな。

ちょっとよくなったからとウロウロ出てさるき、
帰ってくると痛みに「ウンウン」唸っているボクを見かねた嫁さんから
「今日一日はじっと家でしてなさい」と外出禁止令を出されてしまった。かなり厳しく。
おかげで今日は一日ずっと横になって過ごした。

手術前は変に意識したくなかったので、自分の症状意外はwebで痔の治療に関する
下調べはほとんどしなかったし、手術体験記のようなホームページもまったく見なかった。
今日は改めてそう言った痔主サイトを検索してみると、
あるはあるは壮絶な戦いをされた猛者のサイトがたくさん。

特に入院日記を見てみると痛さや辛さに関して、書き綴られている内容がボクとほぼ一致。
みんな同じようなものなんですなぁ。人間の体ってのは大して変わらんもんやねと思う。

入浴前にガーゼの付け替えをしてみると、なんとガーゼになにやら、ニョロっとした物が付着している。
ウゲッなんじゃこりゃ・・・と思ってよく見たら・・・糸。
多分、縫合した部分を縫っていた糸のきれっぱしか何かだろう。
抜糸はないので、多分溶ける糸を使っているのだろうけど、その端っこが出てきたんやろうねぇ。

痛みの方は無理な姿勢をとらない限りは楽になってきた。
でもちょっと油断をするとジリっと痛みが走る。
痒みの方は付け替えのたびにオロナインを薄く塗っているのでこれも小康状態。
排便痛もかなり楽になってきたが、まだ軟便剤を飲んでいるので、まったく普通の排便時は
どうなる事か今から恐ろしい。
オロナインを塗っているとガーゼに滲んで、肛門から何がどれ位出ているのか解らない。
今夜は肛門から出ている体液の量を知りたいのと、痒みの具合を知りたいのでオロナインは塗らないでおく。

昼食は昨夜の味噌メンタイ鍋の残りで雑炊。少し玄米を入れたらうまいかも。
あ、Tyuさんとこに玄米取りに行かないかん。
夜は鯖の竜田揚げと煮豆その他地味系それと玄米ご飯。

24シーズンVのDVDが出揃った。早速借りに行ってもらった。

深夜、外出禁止令を出した嫁さんが寝静まったので、そっと抜け出しキャナリーカフェへお茶しに行った。
すでに0時を回っていると言うのに店内はほぼ満席でカプチーノ1杯飲んでさっさと帰った。
そっと部屋に入ると元気な声で「お帰にぃ〜」言う娘の横で嫁さんは無言だった。
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2004年12月25日

いちげんへ・・・

肛門の方は鎮痒消炎効果のオイラックスと言う軟膏を塗るとかなり改善された。
昨夜はお風呂と触った事で血行がよくなり、痒みが出たのだろう。
異常な痒みが治まった後はオロナインに変えた。
痛みの方は治まったと言うよりも「病院から処方されている鎮痛薬で抑えられるレベルになった」と
言うのが正しい表現に当てはまりそうだ。出血の方はかなり少なくなってきているが、
血が少なくなった分ガーゼに滲む血ではない体液の方が目立つ。
まだまだお尻に挟むガーゼは必要なようだ。

入院以降ラーメンを食べに行っていない。こないだはピン太さんからいちげんの海苔ラーメンの
画像が嫌がらせのように送り付けられてきた。
調子も悪くないので昼前にいちげんに向けて出発した。
行きしな車内でDVDを見ていた娘が車に酔ってしまい、途中で休憩したりしたので、
店に着くまでに2時間半もかかってしまった。やはり川副町は遠い。

待望のいちげんでは海苔ラーメンを頼む。
「え!!こんなに海苔が多かったっけ?」と思うほど海苔が乗っていてちょっとビックリ。
嫁さんがスープを残したので貰って飲み干す。旨い。
いちげんの大将は右手首に包帯をしていた。他のお客さんと話しているのを聞くと、
どうやら腱鞘炎になってしまったようだ。

やはり車中でずっと座った体勢が肛門にはよくないようで、帰りは途中から痛みが増してきた。
途中のドラッグストアでガーゼとオロナインを買い付け替えもしてみたがNG。
タオルをおしぼりのように丸めたものを2本作り、お尻の下に引いて肛門が
圧迫されないようにしながら急いで帰宅するが往復で約5時間もかかった。
長時間ずっと座った状態はよくないようだ。帰ってからは食事の時間まで横になって過ごす。
夕食後の排便時は激しい痛みを伴い、今日一日の行いを賛成させられる。

借りてきてたDVDでトム・ハンクス主演の「レディキラー」と言う映画の中で、
痔で苦しむ登場人物の台詞でこう言うのがあった。
「世の中には2種類の人間しかいない。痔主とその予備軍だ!!」
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2004年12月24日

新たなる戦い。

朝、起きると肛門の痛みはかなり引いていた。
と、言っても昨日までがかなり痛かったので、レベル的にはかなりのもの。
今日は夕方に職場にちょっと顔を出しておかないと、年末の予定上都合が悪いので、
15時くらいまでは安静を保つ。
時間になったので支度を整え綿パンをはくと、お尻の食い込みがきつくかなりの圧迫感を感じる。
痛みはかなり改善されている。刺激を与えても裂かれるような引き攣り感はなく、
ズンと重く響く違和感があるのみ。
上司に現状の報告とこれからの予定を報告し帰宅の途につくが今夜はクリスマスイブ。
都市高速は料金所から車の列が連なり動いていない。
しょうがないので家まで下道で帰ったら2時間もかかってしまった。

うちはボクがこんな風だからファミリークリスマスいまいち盛り上がらずに今夜もサクッと外食で済ませた。
行った先はまたもや神田の二階。チャーハンやハンバーグ、他にもフォアグラ丼や串物数種頼んで\5,000弱
店内滞在時間は45分くらい。それからハードロックカフェにでも行ってスイーツと決め込もうと思ったが、
電話で確認してみるとまだまだ1時間ほどのウェイティングがあるらしいのでやめた。
すでに近くまで来ていたので福岡タワーのイルミネーションを見学し、
タワーの売店で川端ぜんざいのレトルト買う。

タワーのエレベーターはイブだけあって、着飾った女の子とまったく普段着の男のカップルが大勢行列している。
女の子があれだけオシャレしているのだから、ヤロウの方もそれに似つかわしい格好すればいいのに・・・

娘がUFOキャッチャーのグーチョコランタンを欲しがったので、トライしてみると2回で取れた。
その後いい気になってジブリの猫バスにチャレンジするとこれは1回で取れた。
神様からのプレゼントにしてはチンケと思うが、ボクにはUFOキャッチャーの才能があるのか?

その後帰って風呂に入り、肛門に触ってみた。
10点満点の部分は恐ろしくて遠慮がちだったが、5点未満の部分はなんともなかったので、
そろそろとマッサージしていると急激に痒くなってきた。
鈍痛とも疼痛とも言いがたい痒みに耐え切れずに、タオルで拭いてあわててオロナインを塗ると
なんとなく痒みは治まった。
どうやら出血した血と体液でデリケートゾーンがかぶれてしまったようだ。
術後の痛みは引きつつあるが、今度は痒みとの戦いか・・・つ、辛い。

術後、楽になるまで10日かかった。早いか?遅いのか?
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2004年12月23日

まだまだ痛い

今日も痛みと戦う一日だった。
何度も言うが肛門に異変を感じるのであれば一刻も早い専門医の受診を・・・
そして早期発見早期治療を!!

とにかく肛門を下にして座る事ができない。かえって立っている方が楽な気がする。
食事は昼はパスタ。夜はイワシの煮付け。できるだけ低カロリーにしてもらう。
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2004年12月22日

退院

痛みと出血はまだ続いているが、このまま病室で過ごしてもしょうがないし、嫌気もさしてきた。
9日間の入院生活は快適極まりなく、病室の古さは否めないが、ユニットバスとミニキッチン付きで
個室料金\8,000だった。「個室なんて贅沢な・・・」と思われるかもしれないが、
この金額は生命保険の入院給付金が同等金額なのでそれで賄う事にしている。
こんな時は生命保険に入っていてよかったとつくづく思う。おかげで快適な療養生活を送れた。
食事代や手術代を含む支払い総額は13万円強だった。

何が嫌だったかと言えば、病室に漂う独特の臭い。
ベッドやカーテンに染着いてとれないと思う、なんて言うんですかね・・・
何の臭いかは解っているんですが、こればかりはさすがに言えません。
窓を閉めていると「その」臭いがこもるので、昼間はできるだけ窓を開けておく事にしていた。

帰宅後は時間をかけて風呂に浸かる。入院中は小さなユニットバスなので、シャワーのみだった。
まぁ好きな時間にシャワーを浴びられるだけで幸せか・・・

夜は久しぶりに外食。神田の二階で焼肉を食べる。
上ミノやカルビとロース、他にもサラダや串物をとって家族で約5,000円
座敷はすべて個室になっているので、子連れでもかなり利用しやすいし、女性スタッフも好印象。
そう言う意味を含めてのコストパフォーマンスはかなり高いと言える。
特に飲まない僕にはコーラがあの大きなグラスで150円ってのがよかった。
その後トレボンにパンを買いに行く。

痛みの方は夜がきつかった。
鎮痛剤の効果も慣れてしまったのかあまり効かなくなってきた。
特に排便後は強烈な痛みと出血がある。やはりいい気になって動きまわったのがいけなかったのか・・・
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2004年12月21日

心、荒む

午後遅い時間に外出許可を取って2時間ほど一人で散歩に出てみた。
そろそろと歩くのはいいけど、回りの予測のつかない動きに対応できない。
例えば段差が思ったより低かったり、駆け込んで来る子供を避けられなかったり。

当然長い時間肛門を真下にして座れない。って事は車の運転もままならんつー事ですな。
昼にピン太さんからいちげんの迷惑画像が送られてきた。
退院したら行こうかと思っていたが、この状態では長時間の運転はムリやな。
やっぱドーナツ型の座布団買わないかんばい。

特に夕食後の排便後は「ジジジッ」と言いようのない痛みが続く。
そもそも出血はあっても痛みはなかったのだから、
「何を自分からこんな目に・・・」と手術を後悔したりもする。

生保の入院給付金や社会保険の傷病手当や高額医療費請求貸付制度(だっけ?)等で、
何が請求できるのか?うまい事したら「入院太り」できるかな?と捕らぬ狸の皮算用していたら、
嫁さんから「病気で儲けようとか思わずに、全部使ってでも早よ治さなあかんで。」といさめられてしまった。
チェ。

朝は普遍の飯と味噌汁。
昼は・・・昼はなんだっけ?もう忘れた。
夜はがめ煮
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2004年12月20日

河童に尻子玉抜かれたって知っとる?

朝食排便後、病院の共同浴室に置いてある体重計で計測した。
一応デジタル表示のスウィッチを入れるとLEDで「Lo]の文字の後に「−1」と服の分を引いてある。
「なーん、電池の切れかかっとるやん。」と一抹の不安を抱えながらも乗ってみた。

81.8

そ、そんなバカなっ!! もう一度乗り直して確かめたが表示される数字は同じだった。
午前中はあまりのショックで寝込んでしまった。(ふて寝)
一日の食事のカロリーが1800kカロリー+ヨーグルト1個で
ボクの基礎代謝はMAXの頃で1700Kカロリー。
今はかなり落ちているとしても1500位はあるやろう。

入院直前にハーフを走っていたとしても、その後はベッドの上でほぼ寝たきりの状態。
動かすと言えば右手でマウスかTVのリモコンか・・・
はぁ・・・がっぱし。食事が今でも多いって事?
とか、なんとか、嘆いている振りをしているが、実は昨夜は寝る前にかなり空腹感を感じていて、
そのまま我慢して眠ったのだけど、未明に起きて一日1個と決めておいた買い置きの
ヨーグルトを3つも一気食いしてしまっていた。
3個組とかのではなく、フルーツが入っている大き目のもの。
いくら低カロリーと言えどもこんだけ食べたら300kカロリーはあるやろう。
ダメだ、コリャ・・・。

痛みの方は大波小波が交互に来るようにやってくる。
下半身に脂汗をじっとりかく位の痛みの時もあれば、動いても鈍痛を感じる程度の時もある。
今朝は6:30の検温コールと同時に鎮痛剤を飲んだ。でも朝食後の排便時は結構痛かった。
でも全体的な痛みの波長は小さくなってきている。看護婦さんが言うには「痛みが治まるのは
本当に人それぞれで、術後からまったく痛くない人もいれば、3ヶ月位続く人もいるらしい。」
ボクはどれくらいで治まるのかのう?それよりも出血の方が治まって欲しい。
いつ出ているのは解らないけど、お尻にはさんでいるガーゼには、まだかなりの量の出血がある。

これのおかげで入院以来トランクスは履かずに、ネットでできたパンツを履いている。
J子が見舞いに来た時にチラリと見せたら、なんか羨ましそうにしていた。
クリスマスプレゼントにボクのをお下がりする事にしよう。もう一枚あるけどてんもりさんには小さかろうねぇ。

午後は運動不足解消を兼ねて2時間ほど外出許可を取って家族と散歩に出た。
真っ直ぐにゆっくりと歩くにはいいけど、ちょっとした段差や道の傾きに括約筋が
敏感に反応しているのが刺すような痛みとして伝わってくる。

「河童に尻子玉を抜かれる」とはよく言ったもので、河童に尻子玉を抜かれると腑抜けになるらしい。
それほど肛門括約筋は体の芯につながっているのだろう。

朝は普遍のご飯と味噌汁。
昼は情けないほどの量の親子丼。(画像)
夜はメニューにはビーフシチューとあったが肉団子と噛んだらガリガリするジャガイモとニンジンが印象的。
味は最悪。
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2004年12月19日

工作員、現る

午前中、昨夜から続く痛みにどう対処しようかと悩んでいたら携帯電話に着信音。
表示を見るとTyuさんからだ。「もうちょっとしたらお見舞いに行きますから。昼飯に大銀杏のパン持って。」
「ちょっとちょっとパンやら食べませんよ!!」と抗議しても「まー、まー、いいじゃないですか、ダハハー」と
笑い声を残して電話は切れてしまった。
それから30分位してTyuさんは息子二人を連れてやってきた。

ちょうど昼食の時間だったので病院のは置いといて、お見舞いに頂いたパンを食べる事にした。
セ・トレボンのパンを知った時は福岡の食通が「トレボン、トレボン」と言うなか、
「日々食べるパンを平尾までやら遠くて買いに行かれんめーもん」と
アンチトレボンだったボクが、何かのついでに通りかかりトレボンのパンを買い求め、
今までにないハード系の美味さにそれから週に2回は通う羽目になった。

大銀杏のパンもTyuさんと出会った頃から薦められていたが南片江は遠くて行けなかった。
いただいた幾つかのパンの中で特に美味しかったのは好物のベーコンエピ。
互い違いになった葉っぱがクリスマスリーフのように丸くつながっている。
外はガリガリ、中はモチモチ、とんがった部分は刺さらんばかりに固めに焼かれている。
Tyuさんが薦めるだけあってこりゃ美味いばい。Tyuさん、迷惑な物をありがとう。

朝食直後、鎮痛剤を飲む前にビックウェーブが襲ってきた。
あわててトイレに駆け込むと、排便後から肛門の痛みが激しくなってきた。
どうやら運動不足で軟便薬を飲んでいるにも関わらず、便が出にくくなっているようだ。
ボクの意志とは関係なく、肛門括約筋がキューっと最後の便を押し出すと、
思わず「グゥゥ・・・」とうめき声を上げてしまうほどの鈍い痛みが襲ってくる。

タイミング的に朝の時間が鎮痛剤の効果が一番切れている時間帯。
その時間帯にビックウェーブが襲ってくるから始末が悪い。
肛門は意識的に便が漏れる一歩手前位で力を抜いているので、
ウェーブが襲ってきたら速攻でトイレに駆け込まないといけない。
明日は6:30の起床と同時に鎮痛剤を飲んで朝のビックウェーブに備える事にしよう。

明日で入院1週間目になるが退院の話は・・・ない。
痛みは結構あるし、出血もかなり多い。長引くのかのう。

朝は普遍のご飯と味噌汁に今日は生玉子が一つ付いていた。日曜日からなのか?!
早速、玉子かけご飯にするがご飯の量が足りない。
昼はTyuさん差し入れの大銀杏のパン。ベーコンエピ、ガーリックフランス、カレーパンを
嫁さんと半分づつ分け合って食べる。
夜はいただいたバゲットを家でバターラスクにして持ってきてもらう。
めちゃくちゃウマーイ!!もっともっと食べたーい!!
美味しいものは子供もよく解るようで娘も「ガリガリ」と固い部分をかじっている。

少ししか持って来てないのでからいいものの、危うくここ数日の我慢が台無しになるとこだった。
危ない、危ない。Tyuさん、もう来ないで下さい。
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2004年12月18日

一日1800Kカロリー

予告どおりヤツらは来た。てんもりさんとJ子だ。
小一時間ほど話し込んで昼前には恵美うどんに行くと行って去っていった。
恵美うどんだって!!フン、食事制限中のボクには最高の嫌がらせだ。

あぁ・・・恵美うどん、食べたいなぁ。あの細くて、てろんとした艶やかな麺。
鶏おろしとか美味いだろうなぁ。食べたいなぁ。
焼肉とかはあまりそそらんけど、神田の二階でメニューにあったカルビとかロースとかもいいなぁ。
退院したらサクッと食べに行こう。今まさにラーメンだったらいちげんかなぁ。
でもせっかく病院食とわずかなヨーグルトだけで我慢しているので、このまま10キロくらい落とせんかなぁ。
退院したらこの食事制限+フィットネスを取り入れてみるかのう。
入院前の血液検査で痛風一歩手前と言う事がわかったので、嫁さんから切々と説教された。
怖いのう。痛風。

ここは小さな個人病院ではあるけど、今日は初めて談話室なる所へ行ってみた。
そこには喫煙の設備とテレビと本棚があり、なんと博多の男のバイブルとも言える
博多っ子純情がほぼ全巻揃っていた。

果たして博多と言う所はどこを指すのか?博多市とか博多町と言う地名はないし、
博多区と言えば南は雑餉隈付近まで博多区ってのはちょっとピンとこない。
博多の女(ヒト)、博多っ子、博多んもん ボク的にとって博多とはやっぱ山笠地域ですかね?!
主人公六平を取り巻く青春ストーリーに、時々自分にオーバーラップさせたりして、
ちょっと涙ぐんだりする。最近は涙もろくなったなぁとせつに思う。

朝は普遍のご飯と味噌汁。
昼はフレンチトースト。なんと上にかかっているのはアップルパイの中身だ。
それに付け合せの二皿も旨そうやし、レモンティもついている。
ボク、アップルパイって大好きなんです。大好きな物には評価が甘く、マックのパイでもOK
「うまそう」とクルクル喜んでいるボクを尻目に居合わせたてんもりさんは
「ローズガーデンのに比べたら・・・」と冷水を浴びせるようにせせら笑う。
へー、へー、そのうち食べに行かせて頂きますよ。その時はせいぜい接待をお願いいたしますよ。
夜は丼一杯の豚汁と酢の物。
さっき看護婦さんに聞いたらボクの食事の一日の摂取カロリーは約1800kカロリーだそうだ。
運動量はかなり少ないのでこれでも多すぎかなぁ・・・
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2004年12月17日

恥ずかしい事くらいわかっとる

入院する前に色んな人から「お尻見られるのって恥ずかしくない?」と問われたり、
「恥ずかしいらしいよ」と言われたりしていた。余計なお世話である。
恥ずかしいか?恥ずかしくないか?と問われたら・・・恥ずかしいに決まっている。
しかもかなり。

でも病院で恥ずかしいなどと言っていたら治療は受けられん。
ボクは医者や看護婦さんの前では恥と言う概念を捨てるようにしている。
患っている病気や怪我を治す為に、看護婦さんは見たくもない患部を消毒したり、
ガーゼを張り替えたりしてくれているので、患者としてもそれに答えるべく
最大限の努力をせないかんと思う。

なんの病気でもそうやけど「時間がない」とか「仕事が忙しい」とか「恥ずかしい」とか
言わずに具合が悪いなら、それを改善する一歩をぜひ踏み出して欲しい。

朝は普遍のご飯と味噌汁。できれば干物の一つもつけて欲しい。
昼はマカロニグラタン。グラタンの時にはご飯ではなく是非ともパンにして欲しい。
夜のメインはかぼちゃと魚の煮つけだった。その後ヨーグルト1個

朝飯を食べた後二度寝してしまい気がついたら昼飯の時間だった。
起床6:30 朝食7:30 昼食11:30 夕食17:30 21:00消灯
入院患者日課表によると大まかなスケジュールはこの通りではあるが、
絶対に6:30に起きなきゃいけないって事はないし、21:00になると部屋の電気は消されるが、
寝ないとドヤされるって事もない。

今日は朝と夜と2回便が出た。朝はよかったが夜はちょっと硬めで強烈な排便痛があった。
便が柔らかくなる薬を大目に飲んでいるので、これはどうも水分不足なのであろう。
その後も結構な痛みに悩まされ「おかしいな?」と思っていたら、痛み止めを飲むのを忘れていた。
って事は薬を飲まなかったらこんだけ痛いって事よね。今もかなり痛い。

ベッドから降りる時や体勢を変える時にお尻に力を入れると痛いので、
腕の力だけで体を動かしている。お尻に力を入れないって事は体に力が入らないって事で、
体がクニャクニャして動きにくく、いかに自分の体が重たいかってのがわかる。
すぐには想像がつかないだろうけど、酔っ払って昏睡している人を運ぶ時に似ている。
掴みどころのない重さって言うんですかね?!
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2004年12月16日

入院3日目

痛みはかなり引いてはきているものの腹に力を入れる事ができない。
まさに腹を決める事ができない状態。(やっぱ意味違う?)
排尿も相変わらず最後に踏ん張って「ジョ!!」と決めたいところだが「ジョロジョロォォ〜〜・・・」と
切れが悪い事この上ない。あー情けない。
当然ネット状パンツもはいてます。肛門部分からの出血がまだ止まってないので、挟んでいるガーゼを
保定するためらしい。まぁ・・・これはこれで慣れれば逆に通気がいいので気持ちよかったりもする。

今日はシャワーを浴びた。
部屋に備え付けのユニットバスはボクが昔住んでいたワンルームのそれとほぼ同じ大きさ。
お湯の温度が上がるまでかなり時間がかかった。それと水圧が低いのにも参った。
まぁ・・・古い病院なのでしょうがないかな。

朝は普遍のご飯と味噌汁に少しの漬物。昼はシャケとレタスのチャーハンに小鉢。
今日は昨夜嫁さんが剥いて来てくれた柿を食べるつもりなので、お昼のチャーハンは2/5ほど残す。
本当は半分残すつもりだったけど、思いのほか美味しくて二口余計に食べてしまった。

食器を下げてうやうやしく柿をいただく。一番熟れてそうなのを剥いてきてくれたようで、
口に入れると甘くてジューシー。もっと食べたい衝動に駆られるが「もうない」のでしょうがない。
16時になるともう一つのお楽しみのカフェラテをあける。どこのコンビニでも手に入る物なのだけど、
コーヒーのほろ苦さが懐かしいさすら覚える。一気に飲んでしまってはもったいないので、
ほんの少し口に含み舐めるように味わう。
夜は揚げだし豆腐とワカメとキュウリの酢の物。
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2004年12月15日

今日は排便の話です。

昨夜は痛みに耐えかね眠れずに、持ってきていた入眠剤を2錠飲んで、
やっと眠りの淵に落ちる事ができた。
朝は7:00に看護婦さんが「オハヨーゴザイマース」と声をかけて行く。余計なお世話だ。

朝食は7:30からだけど7:10には部屋に持ってきてくれる。
ボクはまだ寝たりない状態なので看護婦さんのモーニングコールを無視し8:20位まで寝ていると、
「朝ごはん、食べないんですか?下げますよー」と言われた。
渋々起き上がりお膳を見ると全粥と海苔の佃煮と味噌汁だ。

昨日は重湯や具なし味噌汁などしか口に入れてなく粥と言えどもうれしかった。
「甘い、なんて甘いんだ。こんなに美味しいなら一生お粥だけでもいい」なんて思いつつ
一気に食べてしまい後になってから「しまった、もっと味わって食べればよかった・・・」と
後悔してしまった。それからもやる事は痛みを耐える事のみ。

今の肛門の状態は力を抜いて開いている状態。お尻をキュとすぼめると強烈な痛みが走る。
出血はあるようで昼と夜に看護婦さんがガーゼの付け替えに来た。
決して夜用スーパーなどではなくガーゼを二つ折りにしてお尻に挟むだけ。
更に履いているのはネット状のパンツだ。腰の部分はちょっと目の細かな網タイツをノーパンで
履いている状態で特殊な性嗜好のある方には垂涎物かもしれない。

こうなってよく解るのは「括約筋」がどれだけ体の運動機能に影響しているかだ。
括約筋がキュと締まると肛門の中がギュンと痛い。ものすごく痛い。
括約筋はほんの軽く咳払いしても締まるし、真っ直ぐに歩いている時はそうでもないが、体の重心が左右に動く動作をした時にも締まって痛い。
トイレに入る時に片足を上げた時、ベッドの上で体勢変える時、ベッドから降りる時、
体すべての動きに括約筋が関わっているのが解る。お尻に力が入れれないって事は体全体に
力が入らずにふらついてしまう。これからはもっと括約筋を労わろう。

夕食前にとうとう恐るべき時がやってきた。便意だ。
自分の肛門がどんな状態かもわからずに排便するってのは、ボクにとっては非常に恐ろしい事で
便意はあっても耐えに耐えていた。
括約筋は痛くて力を入れる事はできないし、便意は襲ってくるし・・・

「殿、そろそろご決断を!!」と誰かが耳元でささやく。そうだ、今だ。今しかない。
今なら嫁さんも子供も自宅に帰っているので、病室にはボク一人なのだ。
お尻に力を入れたらこれだけ痛いのだから、切ったり縫ったりした肛門内を
便が押し出されて行く時は激しく痛いに決まっている。

そんな時にボクはきっと傷ついた獣のような悲鳴を上げるかもしれない。
そんな状態を嫁さんや子供に見せるのは家長としての尊厳に関わる。

頭の中でドナドナの悲しげな旋律がリフレインされる中、意を決すると言うよりも、
無我の境地でトイレに挑んだ。
便器に座り薄紙一枚を支えるように入れていた肛門の力を抜くと、
大量のガスと思ったより少ない便が出た。
便が通る時の痛みは思ったより少ない。少ないと言うよりもほとんどしない。

リフレインされていたドナドナが、一気にアルプスの少女ハイジのオープニング曲に
変わり晴れやかな気持ちになった。
出す物を出してしまい「ヨッシャ、ヨッシャ」と上機嫌になりうっかり括約筋を締めたのが運の尽き。
花畑を駆けるハイジの顔が一気にムンクの叫びに変わった。

ギャオォォーーやっぱ痛い。

やっぱ息んではいかんのだ。なんか切れの悪い排便をした感じで気持ち悪いがしょうがない。
でもこれからはこのような息まない排便を心かけておかないと、また再発するかもしれないらしい。

その後は暗雲立ち込める頭の中でムンクの叫びがまたドナドナを口ずさみ出した。
ふ、拭かなきゃ・・・ トイレは当然ウォシュレット。
水圧を一番弱い状態にしてからスウィッチオン。
「ミー」とアームが伸びる音がした後に臀部にぬるま湯が当たる感触がした。

水圧がかかる位置を10点の位置からずらしながら、徐々に中心部分へ移していく。
あれ?!思ったより痛くない。いやむしろ気持ちいい。どうやら痛い部分は肛門内にあるようだ。
いや、まだまだ安心は出来ない。今度は洗浄された肛門をテッシュで拭くと言う行為が待っている。

巻き取ったトイレットペーパーで恐る恐る肛門部分に触れてみた。
またもや・・・あれ?これまでは排便した後は肛門部分が腫上がり、押し出された腸がカリフラワーのようになっていた。
それが今はないのだ。腫上がる部分を手術で取り除かれたのだろう。

気持ちが一気に晴れやかになり、これからの排便に希望が出てきた。
しかし立ち上がろうとして片足に体重をかけるとまたもや括約筋に痛みが走る。

昼はゴボ天そばのみ。
おいおい、いくら高血圧療養食と言えどもソバだけって事はないでしょ。
せめて稲荷くらいはつけて欲しい。救いはかき揚げ風ゴボ天2個が別盛りで来た事だ。
などと思いつつも僕にとってこの入院はダイエットラリー最後のチャンスなのだ。
他の参戦者は忘年会シーズン真っ只中で食って飲んでの繰り返すのはずだから、
ボクはここで普段出来ない食事制限をかけて、体重を一気に落とし最終計測会に望むのだ。

夜は嫁さんと子供が自分達の分は弁当を作ってきて一緒に食べる。
大根サラダとシャケのムニエル風とご飯軽く一膳。ヨーグルト一つ。
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2004年12月14日

プロジェクトG発動

事前に朝は流動食で9:30には病院へと指示が出ていたので荷物を抱えタクシーで向かう。
午前中は何かと説明があったり、剃毛があったり・・・剃毛っ!!

そうです、剃毛なのです。
健康な皆さんにはある種のマニア的な嗜好しか想像がつかないでしょうし、
ましてや体験する事などないことでしょう。
しかーし、「困難は乗越えられる者にふりそそぐもの」と言う言葉を信条に生きる僕には、
この困難とも言える体験はこれでなんと3度目なのですよ。

過去2度は3年前に解離性動脈瘤と言う病気を患った時に受けた血管造影検査の時。
その時は下半身全剃りだったけど今回は患部付近のみで辛うじて男の尊厳は守られた。

術着に着替えた後は歩いて手術してへ。うつぶせの状態で幅の狭い手術台の上で両手を
広げ貼り付けの状態になる。両手には血圧や心拍を計る器具が取り付けられる。
麻酔は下半身麻酔かと思っていたらなんと局所麻酔だった。

脊椎にも麻酔されたが効いているのは肛門の周りのみ。
うつぶせのまま膝をつき腰から下が開いた形で固定される。
頭上の看護婦さんは終始「深呼吸を止めないで下さい」と言うので
大げさに「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー」と言ったりして笑いをとってみる。

なんとなく意識が薄れつつも看護婦さんの合図で「ヒッヒッフー」を繰り返していると、
肛門部分に何か器具が押し入れられる感触がした。
その後ギリッギリッと音がして股の中心が広げられるのが解る。
出来ればこのまま意識を失い、気がついたら手術終了ってのが理想なんだけど、
看護婦さんの合図で「ヒッヒッフー」は続いている。

患部は時々鋭い痛みを感じるのでその度に「痛いです」と抗議すると
先生が「じゃ局所麻酔」とか言うとチクリとして痛みがなくなる。
これが数回繰り返される。

うつぶせの首がきついので右を向いたり左を向いたりしながら1時間強で手術は終わった。
術後、切り取った患部を見せてもらった。赤黒い肉の塊で小指の先位のが3個親指の先位のが1個だった。
「うーん、難しい手術だったけど、きれいに出来たからこども病院に見せに行ってもいいよ」と先生。

その後はベッドに戻ったが、患部は太い焼け火箸を突っ込まれたように熱く痛い。
看護婦さんに言っても「すでに痛み止めはしてますから今は使えません」とお決まりの文句。

更に辛かったのは尿が出ない事。
括約筋の周りを麻酔してる訳だから膀胱が一杯になっても押し出す力が入らない。
でも感覚的にはベッドの上で漏らしそうなので、尿器をベッドの横に持ってきてスタンバイOK
いくら頑張って膀胱を押したりしても自力では出ないし、膀胱はパンパンに張っているし・・・

こうなったらしょうがない。導尿だ。
看護婦さんに導尿で尿を抜いてもらう事にした。
すでに人生の中で数度の導尿経験者であるので要領はわかっている。
確かにカテーテルが尿道を入っていく時はかなり辛いものがあるが、
この膀胱の苦しさに比べるとはるかにまし。

で、あまりやりたくなさそうな看護婦さんに尿を抜いてもらったが、
点滴をしているせいでその後も尿はたまる。
時間がたてば麻酔の影響が薄れ、自力で排尿できるかと思ったが、
肛門を切ったり縫ったりしているので、括約筋が緊張しているのか?
排尿困難はかなり続いた。
しかも長い事立っていると麻酔の影響で気分が悪くなって吐き気も襲ってくる。

麻酔も切れ、やっと自力で排尿できるようになったかと思えば、
終わりがけに肛門に力を入れると激痛が走る。
しょうがないのでタラタラと垂れ流し状態にすると、服やトイレを汚しそうになるので、
トイレの中でも尿器にすることにした。

今日は朝も昼も食べてないけど、さすがに腹は減らない。
夕食は17:30とメッチャ早い時間に術後の為に重湯と具なし味噌汁とりんごジュースが
160ccづつ出た。

患部の痛みは耐えられないほどではないが、ものすごい違和感はある。
面会時間が過ぎたので嫁さんと子供は帰宅した。
その後はたっぷり借りてきたDVDを見て時間をつぶす。

ネット系友達のサイトを覗くと亡くなったヤナさんを偲ぶ事が書き連ねてある。
先にも書いたが人の付き合いが多くなれば、いろいろな出会いや別れがあるものだけど、
死別ってのが一番辛い。どんな仲違いしてても生きてさえいれば、
いつかわだかまりも解ける。
ボク達は今年二人の友人を亡くした。
この事を感情に蓋をする事無く、深く考えなくてはいけないと思う。
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2004年12月13日

チキン南蛮、ウマいっす

昨夜は打ち上げで宿泊先のホテルで中華三昧。
飛び入り参加のなべカズさんもみんなに溶け込みすこぶる上機嫌。

一夜明けた今日は昨日とうって変わっていい天気だ。
初参加のへのさんもボクより10分先を先行していたようで、無事にゴールでき何よりだ。
日記によると感動のゴールだったみたいで、チャンスがあるなら他の方々も
一度はぜひ体験の共有をして欲しい。

昼は空港にて他のメンバーが何にしようか悩んでいる中、
「悩むなら頼め」と言わんばかりに宮崎名物の冷汁定食にチキン南蛮の単品。
ウトウトする間もなく福岡に到着し、帰宅後明日からの入院の準備に追われる。

夜は帰省していた嫁さんと空港で合流後、てんもりさんお薦めの福ビル裏のカツ丼専門店「友楽」へ。
カツはうまいけど卵のとじが硬いのと味付けがちょっと辛いかな。
帰宅中にげんき家の大将に呼ばれ神田の二階へ。
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2004年12月12日

訃報

訃報を知ったのはフルマラソン参加中の折り返し地点を過ぎたあたりだった。
ウエストバックに入れていた携帯電話が気になって、着信履歴を見るとまんちゃんからの着信あり。
「フルに出てるのは知ってるはずなのに・・・」と思いつつもコース中ではあるがかけなおしてみた。

「昨日、毛さんが亡くなったそうです」

え?!年にほんの数回しか会わない友達なのでピンと来なかった。
レース終了後も諸事情があり、お通夜には間に合わないし、告別式にも行く事ができない。

魚伸さんも亡くなった。人の付き合いが広がれば、こう言う事も多くなるだろうが、
あまりにも早すぎるサヨナラである。続く言葉がない。

マラソンの方は結局26キロ地点で関門落ち。
今年は折り返し時点で2時間30分を少し越えていた。昨年は折り返しで2時間ジャスト。
ゴールは5時間28秒だったので、ここから先はどんどんペースが落ちていく。
26キロをクリアしたとしてもその先での関門で引っかかっていた事だろう。
まぁ・・・完全に練習不足と言うか明らかに太りすぎですな。

来年はぜひとも体重クラス別で開催して欲しいものだ。
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2004年12月07日

内痔核摘出手術

告白します。

ボクは「痔」です。
数年前から排便時に出血する事があり、続くわけではないので、たかをくくってましたが、
ここ数年は辛い物を食べた後はほぼ出血します。解りやすく言えば2年前は担担麺を3日で4杯
食べたら出血していたのが、ごく最近では1杯で出血します。
その出血の仕方がまるで水鉄砲で撃つが如く血飛沫を上げるのです。

原因の一つはわかっているのです。3年ほど前に解離性動脈瘤と言う病気をしまして、
それ以来血が固まりにくくなる薬を日々服用しているのです。だから怪我をしたら血が止まらない
って事なんですよね。当然粘膜部分からの出血もしやすい。

で、数週間前に肛門科を受診しましたら「アンタ、こりゃ手術せな治らんよ。」との診断。
しかも「軽い人なら1泊2日でも出来るけど、フミオさんの場合は1週間はかかるねぇ」

って事で、今月の14日に手術する事になった運びです。

12日がフルマラソンで14日が手術なら「シメシメ、これで棄権の理由が出来たがな」と
思いつつも、会う人々に「いやー、フルの直後が痔の手術でサー・・・」なんて言えば
誰かが「走らん方がいいっちゃない。」とか言うてくれんかな?と思ったが甘かった。

まぁ・・・他人がなんと言おうとも手術の前々日にフルマラソンなんて
絶対絶対ぜぇーーったい医者が許すわけないでしょ。
フルをいかに走らずにすますかを日夜考えていたボクには
ドクターストップをまさに肛門黄門様の印籠のように掲げようと思った。

で、今日は術前の事前検査で病院に行き多種の検査を受け、先生にインフォームドコンセントを求め
「術後の再発の可能性」や「術式」の説明を受け、まだフルマラソン出場の事を知らない先生に
「わかってはいるんですが・・・」と言わんばかりに、すでに答えは出ているつもりで聞いてみた。

「あのぉ・・・12日にフルマラソンがあるんですけど・・・ムリですよねぇ?」
先生はすでに半分椅子から立ち上がりながら「ん?手術前でしょ?別に構いませんよ。手術前ならね」
危うくショックで目まいがし、椅子から転げ落ちそうになった。

えぇーーーっ!!ありえないでしょーーっ!!フルですよ、フル!!
フルって42.195キロですよぉぉーー、良い訳ないじゃないですか!!

あぁ・・・ボクは医者を見誤った・・・のか?
この亀先生(先生の名前は亀三郎と言う)はフルのダメージを知らないに違いない。
予定としては術前のフルなんか絶対に止めてくれるはずだったのに・・・
つーか、止めろよ。いやむしろ叱りつけてでも走らすなよ。
苦渋の選択で出場を断念するドラマを一緒につくろうよ。

しかも出る予定じゃないので練習もお座なりになっとるし・・・
さらに術後の入院生活では強烈な食事制限をかけるつもりだったので、ここ最近は食いっぱなし食っとるし。

あぁーーん・・・すべての歯車が狂ってしまったがな。まさに捕らぬ狸の皮算用。
とりあえず宮崎までは行き、今回はチートスでも食べながら沿道声援でも・・・
と高みの見物を決め込むつもりだったのに。

こりゃ・・・今年は完走は出来そうにないばい。

男女問わずにもしアナタが痔でお悩みであるのであれば、恥ずかしいとか面倒とか言わずに、
一刻も早い専門医への受診をお勧めいたしますよ。
痔は小康状態はあっても自然に治癒する事はないそうです。
グズグズしていると・・・ドーン、とんでもない事になりますよ。
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2004年12月02日

オープン景気

自宅の近くに焼き鳥店がオープンしたらしく、嫁さんと子供を銀輪1号に乗せて駆けつける。
店内はほぼ空席でボクらはプチ個室へ案内される。この店はカウンター10席くらいの他は
すべて掘りごたつ式個室なのだ。これは子連れにとってはかなりポイントが高い。
しかも経営者は生肉業者なので材料もかなり期待できそう。
店は新店だから新しいし、プチ個室やし、なんとトイレにはゲロ用のシンクまで携えてあった。
聞くところによると調理されている方はフランス料理店の厨房にいたとかで、メニュー構成もかなり凝ったものが多い。
焼き鳥を乗せるキャベツの山盛りもいちいち美しくオードブル風だ。

しかし料理が出てくるのが鬼のように遅い。
お客さんは席数の半分くらいしか入ってないはずやけど、ほとんどのお客さんが手持ちぶたさに
杯を傾けている。僕らも待つ事約1時間。その間に食べたものは串物数本とサラダのみ。
頼んだ物の1/3もきていない。オープン間際で厨房が回ってないんですかね?

このままいても時間の無駄やし、腹は減ってくるしで店を出る事にした。
厨房が回りだした頃にまた来ますね〜。
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2004年12月01日

・・・。

ここ数日、体調が悪い。プロジェクト発動まであとわずか・・・。

他人は笑い事のようにしているが、こればかりは病める本人にしかわからないだろう。

残された時間を家族と有効に過ごす事にする。
posted by フミオ at 00:00| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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