2006年03月18日

ガラスコーティング

前に乗っていたシャリオグランディスには、都市高速で前を走っているトラックから
落ちたドライブシャフトが当たり、危うく死に掛かる事故のオマケでダイナミナクルコートをしてもらった。
いわゆるポリマーだ。これが2年たっても結構な撥水力を保っていた。

こりゃ新しく車を買ってもコーティングする価値ありだな。と思いボディコートの勉強を始める。
ポリマーは5年間ノーワックスを売りにしているが、1年目と5年目の劣化の差を
考えると5年持つとは信じがたい。ディーラーで推奨しているCPCポリマーってのも、
定期的に自分でメンテナンスをしないといけないので面倒臭い。

ボクの理想はメンテナンスフリーで、長期間に渡りボディの輝きを維持したいのだ。
いろいろネットで調べていると、ガラスコーティングと言うのに行き当たった。
ガラスコーティング・・・存在は知っていたけど、何せ高価なものなので今までは
目にも止めなかった。しかーーし、ボクには国からのハイブリッド助成金22万円があるのだ。

ネットでガラスコーティングをしてくれる所を探したが、
そんなにたくさんの業者があるわけではないようだ。
しかも値段がアルファードのような大型車になると10万近くはかかる。
それに中には3ヶ月に一度は18,000円のメンテナンスを施工しないといけない業者もあるようだ。
そこで行きついたのはアークバリア21

とりあえず東比恵にある工場を尋ねてみると、本業はどうやら車のガラス屋さんのようだ。
そこでいろいろ説明を受けるなかで「もし水玉が転がるような撥水力を望んでおられるのなら、
アークバリア21は止めた方がいいですよ」と言われた。

洗車後のボディを転がる水滴を期待するなら、
絶対的に撥水性ワックスの方がいいけど、それだと厳密に言うと流れる水と共に
ワックスも流れ落ちていくので長期的な効果は期待できない。
ここで言う撥水力と塗膜の保護とは意味合いがかなり違うようだ。

撥水力はまったくない訳ではないけど、ガラスコーティングは撥水力と言うよりも、
塗膜の保護と言う意味合いが強い。
車の塗装面を拡大してみて見ると、スポンジの表面のようにミクロ単位の穴ボコだらけで、
その穴ボコにガラス溶剤が食い込んで、表面に1ミクロン程度の皮膜を作り
塗膜を保護するというのだ。
しかも施工後の洗車は輝きだけを追求するコンパウンド入りのワックスは、
かえって色がくすむので水洗い洗車だけでよろしいとの事。

金額にして75,000円。安くはないけど、屋根に手が届かないほどの車高なので、
洗車の手間を考えるといたしかたない。

施工後4ヶ月たったけど、雨が降った時の撥水はワックスをかけているかのごとく、
雨水がコロコロと落ちていくし、洗車も言われたとおりに水洗いのみを洗車機でかけている。
車体の輝きも去る事ながら、ともかく汚れが落ちやすい。
高速走行時の虫の死骸も擦らずに落ちるし、フェンダー付近のピッチやタール汚れも簡単に落ちる。

初期投資は高いけど長く乗る車なら費用対効果は十分にアリだな。
posted by フミオ at 10:08| 福岡 雨| Comment(0) | TrackBack(2) | アルファード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/15013346

この記事へのトラックバック

洗車しました!
Excerpt: 昨日車を水洗いしました。 うちの車はホワイトなので、汚れが目立ちにくいといえば、 目立ちにくいのですが、 いざ洗ってみると・・・ おぉ、こんなにホワイトだったのか!? と、驚かされました。(↑こ...
Weblog: 車カーライフ!!
Tracked: 2006-04-05 16:51


Excerpt: ・小説で地球環境問題を考える Part 6ジープ ゴルフ・FXの秘訣・馬券 女王 予想 サイト 比較 for 玄人 有料・ビジネス 徐々に 極について三菱 自動車 中古 車・シャリオグランディスパート...
Weblog: シャリオの日
Tracked: 2007-09-15 11:17