タイと言えばグリーンカレーが有名ですし、マッサマンカレーはブレイクしそうで肩透かし。
ボクは去年からプーパッポンカリーの時代が来ると踏んで、
タイで美味いと言われる店を追い、プーパッポンをまとめてみました。
プー→蟹
パッ→炒める
ポン→粉
蟹のカレー粉炒めカレーって事ですね。
プーパッポンカレーと注文すると、ワタリガニのぶつ切りが大胆に入ったものが出てきます。
食べる時に身を出すのに、殻を叩いたり、割ったり、吸い出したりと、手間がかかる事この上なし。
ボクはプーニム(脱皮したてで殻が柔らかい)やヌアプー(身が殻から出してある)を注文する事が多いですね。
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Lemon Treeタイ王国で北の薔薇と言われる古都チェンマイ
地元っ子に有名なレモンツリーと言う小さなレストランにて。
場所的には滞在ホテルから遠く、レンタルバイクに乗って行きました。
住所を調べていったら、移転したらしく、住所データが古くて移転先を探すのに一苦労。
苦労してたどり着いたプーパッポンは、殻から身を出してあるプーニムパッポンカレー。
チェンマイには海がないので、ほとんど期待してなかったんですが、これが大ヒット!
蟹の味が濃く、カレーの風味やナンプリックパオの油の加減は必要最低限。
プーニムなので食べやすく、野菜はシャキシャキ。
しかも一皿100THB 100ですよ!100バーツ
当時はもっと安かったんですが、今の為替相場でも360JPYですよ!
ちなみにトムヤムクンも丼一杯4人前は入って85THB
チェンマイ滞在中は、何度も通いメインダイニングに決定です!
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バーンカニター スクムビットso23店バンコク市内に数店構える高級タイ料理店。
場所は解りやすく言えば、ソイカー脇のクレイジーハウスの通りの奥の奥。
あ、一部の通人しか解りませんかねww
まー、歩いて行く店ではないですね。
その日の晩飯の段になって、急遽現在位置の近場でプーパッポンで検索すると、
出てきたお店で事前情報はほとんどなし。
後で調べるとバンコクのグルメ情報に「バーンカニターは、
さまざまなガイドブックで取り上げられている、超有名な一軒家の高級タイ料理とワインのレストラン。」
と紹介される高級店に、知らないとは言えバイタクで乗り付けましたww
しかも予約なしでw
バイタクに乗るような人が訪れる店ではないようで、駐車場係から、かなり睨まれてましたw
店に入ると運よく席が空いていたようで、無事に着席させてもらいました。
店内は高級な内装の中に、明らかに社用と思われる日系企業の駐在さんや、上等な服に包まれたマダム達が食事をされています。
よかった。いつものカオサンルックで来なくてw
短パンTシャツだったら、間違いなく裏口に回され、残飯を施されるか、入れてもらえなかったでしょうねww
プーパッポンカリーとマッサマンカレー、海老と野菜の炒め物。ライスは五穀米のような感じ。
プーパッポンの味の方は、上品この上なしで、何が突出することなく、味のまとまり感がよく、特に卵のふんわり感が印象的でした。
会計の方は合わせて約2,000THB
7,000JPYくらいですかね。
トータルで考えて、次にあるか?ないか?と言えば、ないなw
帰りももちろん、「Would you like to you use our taxi? Sir」と店専属のタクシーを断り、Sirはバイタクで颯爽と帰りました!
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Samyan Marketとにかくローカルのプーパッポンを味わってみたい!
徒歩で探しに探して、やっとたどり着いたサムヤーン市場2階のフードコート。
バンコクの裏路地は至る所が袋小路になっていて、いくらGPSを頼りに行っても微妙にズレていると、後戻りが大変なんですよ。
とにかくこの辺りは、ツーリストがウロつく所ではないし、英語もまったく通じないローカルエリア。
この日はタイ語で道を尋ねる力がかなりつきましたねw
市場の2階のフードコートは、様々な飲食店が軒を連ね、どこにプーパッポンがあるのか?まったくわかりません。
店内には近くのチュラコーン大学の学生さんたちが大勢食事しています。
しばらく立ちすくんでいると、そんな姿を見兼ねたのか一人の女子大生が「席に座ってこれを見ろ!」と言わんばかりに、分厚いメニューを持ってきてくれました。
し・か・し、メニューはタイ文字でまったく読めないw
いろいろなイントネーションで「プーパッポンカリー」と言うと、何度目かにページを開いて指し示し、店員さんを呼んでくれました。
いやー、ほんとタイの女性は世話好きの人が多いですね。
恋に落ちてしまいそうw
やっとありつけたのはヌアプーパッポンカリー。
この一品に出会うのに、どれだけの苦労をしたことかw
かなりジャンクな感じで、化学調味料の味麗しく、油もたっぷり。
これぞまさしくタイのローカルフードって感じ。
タイフードには、シーズニングソースと言う化学調味料たっぷりの調味料が、欠かせないんですよね。
ヌアプーパッポン100THB
ライス 10THB
コーラー 22THB
約500JPYくらいですかねー。やすいわー。
ちなみにトイレ使用料は2THB
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Somboon Seafoods @ Chamchuri Squareプーパッポンと言えばソンブーン。プーパッポン発祥の店です。
ここもバンコク内に数店舗あり、どこも行列必須の様子。
そこであえて観光客はあまり行かないエリアの支店を訪れてみました。
バンコクに行かれた事がある方は、一度は目にした事がある看板じゃないでしょうか?
以前に、この近くのマンダリンホテルに泊まった事があり、駅近やし場所はすぐにわかりました。
見ての通り、ナンプリックパオの油たっぷり。
これは普通のプーパッポンなので、殻硬く手をべちょべちょにしないと食べれませんでした。
殻にはあらかじめ割れ目が入れてあり、中からプリプリした身がたっぷり出てきますね。
こりゃ旨いわ。
お値段は、このSサイズで220THB
もう一品頼んだ海老と春雨の炒め物がバリ美味でした!
食後にさっぱりしたお茶のサービスと思い、口をつけそうになると、店員さんが飛んできて、手を洗うように促されました。
蟹を剥くのにベトベトになった手を洗うフィンガーボウルでしたw
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SOMBOON SEAFOOD (RATCHADA)この日は日本から友達が合流し、フワイクワーンで所用を済ませたので、晩御飯は近場にあったソンブーンラチャダー店で。
ここは地下鉄フワイクワーン駅から出てすぐにあります。
ちょっと時間がピークにかかってしまったので、店頭には数十人の地元客で溢れかえってます。
それほど地元客に人気って事ですね。
待ち時間を聞いてみると、最低でも40分で保証はできないとの事。
タイミング的にここで食事をしとかないと、後の予定が詰まるので、店頭のマネージャーにこっそり50THB握らせると、5分もかからないうちに2階の上席に案内してくれましたw
ごめんね、ありがとう!
サムヤーンの店では殻付きを食べたので、ここではヌアプーパッポン、剥き身にしました。
旨いちゃ旨いけど、やはり脂が多いので、甘く感じますね。
タイは甘い辛いが両極端なんですよねー。
他にも豚バラ肉の煮込みや空芯菜やオースワンなど三人で食べて約1,200THBだったかな?
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ラーンガンエーンそしてMy favorite No1のガンさんの店のプーパッポンカレー。
近年、トップクラスで通っているお店じゃないでしょうか?
ガンさんの店のプーはプーニムで脱皮仕立ての殻が柔らかい蟹なんで、殻に気にせずにバリバリ食べれます。
お味の方も本場らしからぬ油控えめ、蟹はサクッっと素材感が生きており、とても美味しいですね。
(って事は、本場の数多にあるプーは化調、油たっぷりなんですがww)
皆さんもタイに美味しいものを食べに行きませんか?